久しゅうベイブレード
2014年4月12日 ベイブレード
こんばんは
久し振りにベイブレードで遊んでみました!!
カスタマイズとかをみると
懐かしさとブレーダー魂がよみがえります!!
というわけで
手持ちのベイブレードを紹介していきます!
栄えある1機目は
ファントムレオーネB:Dです
(画像1)
スタミナタイプですが、攻防も充実したベイです
構成は、ファントムオリオンB:Dのクリアパーツ オリオン を
ロックレオーネ145WDのクリアパーツ レオーネ に変更しました
そのレオーネに合わせて、フェイスもレオーネに変更しました
といっても、、、フェイスのレオーネを
ファングレオーネ130W2Dのフェイスにしているところがこだわりです
なぜクリアパーツをレオーネにしているかは、あとで説明することにします
ファントムオリオンB:DのB:Dは、ベアリングドライブの略です
(画像2)
その名前の通り、ベアリングが搭載されていて
スタジアムとの摩擦を軽減することで
持久力を急激に高められます
4Dボトムのため、トラックと一体になっていて
大体トラック145を使用した時とほぼ同じ高さになります
少々高いところからのスマッシュ攻撃ができます
そこで、画像の通り、、ファントムを裏返してアタックモードにして
激しい凹凸を使って強烈な連打攻撃ができます
また、連打の3つのくぼみの左に大きめなくぼみがあります
このおおきなくぼみで強力なスマッシュを繰り出し、
スタミナタイプでも珍しい、スタジアムアウトが期待できます
そして、レオーネにした理由、、
これは、B:Dより高いベイに対抗するためです
トラック230以上になると、、
クリアパーツやフェイスに攻撃される場合があります
例えば、
スタジアムの傾斜に平行に回っていた時に、
スタジアム中央に入れば攻撃を受けます
スタミナタイプですからスタジアム中央に入るのは必至です
しかし、持久力があるため、衝撃さえ軽減出来ればいいのです
レオーネは凹凸が細かいので衝撃が拡散されて、軽減できます
さらに、アタックモードのファントムも
裏側(今表になってる側)が同じように凹凸が細かく
相手を下から連打しながら、攻撃を軽減できるというわけです
ここまでみるとほぼ負けないのですが、、
暴れる系のベイには要注意です
じりじりとした攻撃には耐えられますが、
一発系のスパッっとした攻撃には耐えられません
細かな凹凸による分散が追い付かなくなる→軽減しきれない
よってスタジアムアウトとなってしまいます
三竦み的には、スタミナ<アタックなのでそうなのですが
ラバー(ゴム質)やフラット(平らで円柱状)といったボトムの相手には気を付けます
当たらなければ、スタミナ勝ちできるので、シュートの仕方を変えます
普段は地面と平行に構えますが、
スタジアムの沿うようにシュートします
普段よりは少し回転力が落ちやすくなりますが、
B:Dの鈍くとがったボトムが
スタジアムと平行になり、スタジアム上での動きがかなり変わります
もちろんシュートの仕方といえば
ラバーやフラットもシュートの仕方次第で、回り方が変えられますが
ほとんどは、自ら場外にフェードアウトしてしまいます
毎回、同じようにシュートできるほど
腕がいいわけではないので、かならずとは言えませんが
大体のベイには勝てます
(画像3)
さらにもう一つ弱点を挙げるとしたら
同じように連打系で軽減系のベイには、負けることもあります
その場合は、こちらより相手のほうが連打力が高かったり
回転力が上だったりした場合です
もちろん他にも理由がありそうですが
今のところこれくらいしか分析できてません
(なんせ、相手がいないもんですから)
それでも、高さを生かしたスマッシュや、
持ち前の持久力で勝てる場合もあります
どれくらい持久力があるかというと
私のひ弱なシュートでも5分は回転します
公式の記録では17分と聞きます
カップ麺どれだけできてしまうのか。。。。。
というわけで
長々と打ちましたが
手持ちの1機目はファントムレオーネB:Dでした
また紹介していきます
ではまた!!
久し振りにベイブレードで遊んでみました!!
カスタマイズとかをみると
懐かしさとブレーダー魂がよみがえります!!
というわけで
手持ちのベイブレードを紹介していきます!
栄えある1機目は
ファントムレオーネB:Dです
(画像1)
スタミナタイプですが、攻防も充実したベイです
構成は、ファントムオリオンB:Dのクリアパーツ オリオン を
ロックレオーネ145WDのクリアパーツ レオーネ に変更しました
そのレオーネに合わせて、フェイスもレオーネに変更しました
といっても、、、フェイスのレオーネを
ファングレオーネ130W2Dのフェイスにしているところがこだわりです
なぜクリアパーツをレオーネにしているかは、あとで説明することにします
ファントムオリオンB:DのB:Dは、ベアリングドライブの略です
(画像2)
その名前の通り、ベアリングが搭載されていて
スタジアムとの摩擦を軽減することで
持久力を急激に高められます
4Dボトムのため、トラックと一体になっていて
大体トラック145を使用した時とほぼ同じ高さになります
少々高いところからのスマッシュ攻撃ができます
そこで、画像の通り、、ファントムを裏返してアタックモードにして
激しい凹凸を使って強烈な連打攻撃ができます
また、連打の3つのくぼみの左に大きめなくぼみがあります
このおおきなくぼみで強力なスマッシュを繰り出し、
スタミナタイプでも珍しい、スタジアムアウトが期待できます
そして、レオーネにした理由、、
これは、B:Dより高いベイに対抗するためです
トラック230以上になると、、
クリアパーツやフェイスに攻撃される場合があります
例えば、
スタジアムの傾斜に平行に回っていた時に、
スタジアム中央に入れば攻撃を受けます
スタミナタイプですからスタジアム中央に入るのは必至です
しかし、持久力があるため、衝撃さえ軽減出来ればいいのです
レオーネは凹凸が細かいので衝撃が拡散されて、軽減できます
さらに、アタックモードのファントムも
裏側(今表になってる側)が同じように凹凸が細かく
相手を下から連打しながら、攻撃を軽減できるというわけです
ここまでみるとほぼ負けないのですが、、
暴れる系のベイには要注意です
じりじりとした攻撃には耐えられますが、
一発系のスパッっとした攻撃には耐えられません
細かな凹凸による分散が追い付かなくなる→軽減しきれない
よってスタジアムアウトとなってしまいます
三竦み的には、スタミナ<アタックなのでそうなのですが
ラバー(ゴム質)やフラット(平らで円柱状)といったボトムの相手には気を付けます
当たらなければ、スタミナ勝ちできるので、シュートの仕方を変えます
普段は地面と平行に構えますが、
スタジアムの沿うようにシュートします
普段よりは少し回転力が落ちやすくなりますが、
B:Dの鈍くとがったボトムが
スタジアムと平行になり、スタジアム上での動きがかなり変わります
もちろんシュートの仕方といえば
ラバーやフラットもシュートの仕方次第で、回り方が変えられますが
ほとんどは、自ら場外にフェードアウトしてしまいます
毎回、同じようにシュートできるほど
腕がいいわけではないので、かならずとは言えませんが
大体のベイには勝てます
(画像3)
さらにもう一つ弱点を挙げるとしたら
同じように連打系で軽減系のベイには、負けることもあります
その場合は、こちらより相手のほうが連打力が高かったり
回転力が上だったりした場合です
もちろん他にも理由がありそうですが
今のところこれくらいしか分析できてません
(なんせ、相手がいないもんですから)
それでも、高さを生かしたスマッシュや、
持ち前の持久力で勝てる場合もあります
どれくらい持久力があるかというと
私のひ弱なシュートでも5分は回転します
公式の記録では17分と聞きます
カップ麺どれだけできてしまうのか。。。。。
というわけで
長々と打ちましたが
手持ちの1機目はファントムレオーネB:Dでした
また紹介していきます
ではまた!!
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